[旅行2日目]
早朝5時30分頃青森駅到着。しかしながら、何もする事もなく寄る所も無く(早朝だからお店も開いてないし)、とりあえず乗り換え用の列車が来るホームのベンチでまったり(=゜∇゜)ボーっとしてみる。旅行中はずっとそうだったんだけど、天気が良く、とっても気持ちのいい朝だった。
しばらくすると乗り換え用の列車が来たので乗り込む。今日は宇都宮(栃木)迄行く予定なのでこれから怒涛の乗り継ぎラッシュになるのだけども、憂鬱な気持ちは全く無く、楽しみすぎてちょっと緊張してしまっている位。
青森からは
↓
八 戸
↓
盛 岡
↓
一ノ関
↓
子牛田
↓
仙 台
↓
福 島
↓
黒 磯
↓
宇都宮
の順で乗り継いだ(はず)。
途中、仙台に行ったら絶対牛タンを食べろとの友人の言葉を思い出し、一旦改札を出て牛タンを探して彷徨ってみた。友人の話によると、駅弁の牛タンは薄くてかたくて全然美味しくないが、お店屋さんの牛タンは分厚くて脂が乗っててピシャーン(雷に打たれた音)ってなるらしい。舌ニストを自認する身としては、是非とも食さねば!!と思ったものの、乗り継ぎの時間が・・・・。
そこで私の前に2つの選択肢が現れた。
?⇒仙台にて牛タンを満喫。その日宿泊予定の宇都宮で餃子を 食べる予定だったが、牛タンを満喫すると必然的に列車の 時間を遅らせなくてはならない=餃子屋さんは閉まってし まう=餃子断念
?⇒牛タンは駅弁で我慢。夜の餃子を楽しみにとっておく
(・ε・)ムー・・・・・・・?<?! という結果に至ったので、牛タンなんだかみそなんとかせいろ?とかいう駅弁を購入して列車に乗り込む。しかしながら、列車の中がありえない位暑い・・・そして蒸す・・・・。列車の中は、得てして冷房利きすぎの傾向にあるのにこの暑さ・・・。牛タンなんかどうでもいい、食べたくないやい!という気持ちになったが、勿体無いのでガッツで食べてみる。『か・・・・かたい・・・・これならイートアッ○の方がマシ!』と思ったけど、やはり勿体無いので完食。隣の席のビールを飲んでるおじさん達が無性に羨ましくなった。。でもいいもん!夜はビールと餃子だもん!
そしてまたひたすら乗り継ぎ祭りへ。
今となってはどうやって乗り継いだのか全然覚えてないけど、ひたすら田園風景を眺めながら列車に揺られ続けていた事はぼんやりと覚えています。そして、途中何回も乗り継ぎ時刻を調べるために時刻表(駅に備え付けの大きいやつと同じ物)を、車中で開いていた為周囲からは『あの人・・・鉄ちゃん?』みたいな視線を浴びていたことも覚えています。
確かに途中の停車駅で、電車の写真を撮って走り去ってゆく怪しい少年達を見ましたが、彼らとは仲間じゃないの!違うの!信じて!!というオーラだけ出して訴えておきました。
丸一日近く電車に揺られ続けて、夜20時位に宇都宮駅に到着。事前に調べていた、駅内のみんみんというお店に行きたかったのだけど、行ってみたら長蛇の列。受付終了
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
しょんぼりして駅を出てみると、駅前にも数件の餃子屋さんを 発見(*゜Д゜) ムホムホ!意気揚々と駅前の某チェーン店へ。大きなザックを背負ったおなご一人がふらっと入ったので、周囲のお客さんにちょっと変な目で見られながらも、無事餃子を食す。ビールものみゅ!
でも・・・・・なんか・・・・・・・普通の餃子だって思ったのは私が貧乏舌だから?!ねぇ?!そうなの?!?!私みよしのの方が好きみたい・・・。
何となくガッカリしたものの、ほぼ完食&記念撮影をしてホテルに向かう。
今日・明日の宿は予約済みだったのでチェックイン後はお風呂に入ったり、テレビを見たり、家族に電話したりとまったりと過ごして23時半頃就寝。
早朝5時30分頃青森駅到着。しかしながら、何もする事もなく寄る所も無く(早朝だからお店も開いてないし)、とりあえず乗り換え用の列車が来るホームのベンチでまったり(=゜∇゜)ボーっとしてみる。旅行中はずっとそうだったんだけど、天気が良く、とっても気持ちのいい朝だった。
しばらくすると乗り換え用の列車が来たので乗り込む。今日は宇都宮(栃木)迄行く予定なのでこれから怒涛の乗り継ぎラッシュになるのだけども、憂鬱な気持ちは全く無く、楽しみすぎてちょっと緊張してしまっている位。
青森からは
↓
八 戸
↓
盛 岡
↓
一ノ関
↓
子牛田
↓
仙 台
↓
福 島
↓
黒 磯
↓
宇都宮
の順で乗り継いだ(はず)。
途中、仙台に行ったら絶対牛タンを食べろとの友人の言葉を思い出し、一旦改札を出て牛タンを探して彷徨ってみた。友人の話によると、駅弁の牛タンは薄くてかたくて全然美味しくないが、お店屋さんの牛タンは分厚くて脂が乗っててピシャーン(雷に打たれた音)ってなるらしい。舌ニストを自認する身としては、是非とも食さねば!!と思ったものの、乗り継ぎの時間が・・・・。
そこで私の前に2つの選択肢が現れた。
?⇒仙台にて牛タンを満喫。その日宿泊予定の宇都宮で餃子を 食べる予定だったが、牛タンを満喫すると必然的に列車の 時間を遅らせなくてはならない=餃子屋さんは閉まってし まう=餃子断念
?⇒牛タンは駅弁で我慢。夜の餃子を楽しみにとっておく
(・ε・)ムー・・・・・・・?<?! という結果に至ったので、牛タンなんだかみそなんとかせいろ?とかいう駅弁を購入して列車に乗り込む。しかしながら、列車の中がありえない位暑い・・・そして蒸す・・・・。列車の中は、得てして冷房利きすぎの傾向にあるのにこの暑さ・・・。牛タンなんかどうでもいい、食べたくないやい!という気持ちになったが、勿体無いのでガッツで食べてみる。『か・・・・かたい・・・・これならイートアッ○の方がマシ!』と思ったけど、やはり勿体無いので完食。隣の席のビールを飲んでるおじさん達が無性に羨ましくなった。。でもいいもん!夜はビールと餃子だもん!
そしてまたひたすら乗り継ぎ祭りへ。
今となってはどうやって乗り継いだのか全然覚えてないけど、ひたすら田園風景を眺めながら列車に揺られ続けていた事はぼんやりと覚えています。そして、途中何回も乗り継ぎ時刻を調べるために時刻表(駅に備え付けの大きいやつと同じ物)を、車中で開いていた為周囲からは『あの人・・・鉄ちゃん?』みたいな視線を浴びていたことも覚えています。
確かに途中の停車駅で、電車の写真を撮って走り去ってゆく怪しい少年達を見ましたが、彼らとは仲間じゃないの!違うの!信じて!!というオーラだけ出して訴えておきました。
丸一日近く電車に揺られ続けて、夜20時位に宇都宮駅に到着。事前に調べていた、駅内のみんみんというお店に行きたかったのだけど、行ってみたら長蛇の列。受付終了
−−−−−−−−−− キリトリ −−−−−−−−−−−
しょんぼりして駅を出てみると、駅前にも数件の餃子屋さんを 発見(*゜Д゜) ムホムホ!意気揚々と駅前の某チェーン店へ。大きなザックを背負ったおなご一人がふらっと入ったので、周囲のお客さんにちょっと変な目で見られながらも、無事餃子を食す。ビールものみゅ!
でも・・・・・なんか・・・・・・・普通の餃子だって思ったのは私が貧乏舌だから?!ねぇ?!そうなの?!?!私みよしのの方が好きみたい・・・。
何となくガッカリしたものの、ほぼ完食&記念撮影をしてホテルに向かう。
今日・明日の宿は予約済みだったのでチェックイン後はお風呂に入ったり、テレビを見たり、家族に電話したりとまったりと過ごして23時半頃就寝。
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