ひみつだけ追加です↓

今日も秘密だけです・・・↓

ねもい。。。ひたすらねもい。。。そして今日も隣家は徹マンです(;´ρ`) グッタリ　ジャラジャラジャラジャラ聞こえてきて眠れないよ！実際寝るけどね！全然寝れるけどね！

今日は取り急ぎ秘密だけ。。。

今日はサークル仲間と小樽の海へ。先輩の話によると普段は凪のきれいな海なんだそうですが、今日は波が高めでちょっとドキドキした(゜ー゜;Aアセアセ　岩場を越えて目的の砂浜まで行くのだけども、行く途中で既に頭から波をかぶってしょっぱい姿で砂浜に到着。
最初に先輩とボートに乗って遊んだのだけど、岸に戻る途中で波に飲まれてアワワワワワワワワワワワワワってなったよ・・・死ぬかと思ったよ・・・・そしてしょっぱかったよ・・・・・。
それ以後、波も高いし何だか怖くなってしまい、波打ち際でフラフラしたりお酒飲んでダラダラ話したりで時間を潰してみました。そうこうしてるうちに、友達が魚を釣ったのでそれで鍋したり持って行った食材で焼肉したり、ウホウホしながら糸冬 了..._〆(゜▽゜*)
帰ってからもお酒飲んで焼肉の続きをする等、かなり自由な廃人として活動してきました。えへへ。（自分へ→仕事探しなさい！）
早朝から動いていたので、なんとも長い一日でした。

最近映画の面白さに気づき（遅）、ビデオを借りたり友達にファイルを送ってもらったりして見る日々です。
今日は、昨日夜中に突如思い立ったので久々に映画館へ行って見てきました。「茶の味」という愛する浅野忠信の出ている映画です。私は『鮫肌男と桃尻女』という作品で浅野忠信が好きになったのですが、その作品の監督さんが『茶の味』の監督さん。でも、内容は『鮫肌〜』とは180度違う純日本な感じでした。しかも、小ネタがいっぱいで笑いを堪えるのが辛めだったああ。かなりゆった〜〜〜〜〜りした映画でした。
予告編が流れてた『恋の門』（監督：松尾スズキ、出演：松田龍平、酒井若菜）もかなりの勢いで面白そうだったので、きっと見る！絶対見る!
公式HP　→　http://www.koinomon.com/

それにしても。。。最近なかなか寝つきが悪くて困っております。
どうやら好きな人が出来てしまったらしく、でもその人を好きになるのは如何なものかと思う自分もいるわけで。その気持ちのあーでもないこーでもないむにゃむにゃむにゃ・・・っとした考えで心がザワザワしてて何だか寝つきが悪いっぽい。。(・ε・)ムー

最近滞りがちな思い出し日記シリーズには、きちんと書いてなかったのですが、テーマと裏テーマがありました。

テーマ：原爆ドームと厳島神社を見学して日本人としての見聞を広げよう！

裏テーマ：大人のテーマパーク秘宝館を満喫しよう！

そんなわけで、旅行中北海道〜広島間にある秘宝館を回っていたのですが、そこで撮った写真を今更ながら現像に出してきました。
本当は秘宝館のほとんど（多分全部）は撮影禁止になっているのだけども、他にお客さんがいる事が滅多に無く、館員さんが巡回してるなんてことももちろん無く（何故なら秘宝館だから）、館内に私一人なのをいい事にバシャバシャ撮って来ました。
今回私が訪れた秘宝館を分類するとしたら、おふざけメインっぽい所（正統派）と妙に受付の人が「うちは真面目な性の博物館です！」と真剣に言ってくる所（明後日の方向に向かって走ってる系）の2タイプに分けられる様な気がするのですが、どちらかというと後者の方が( ゜Д゜) ムホー となるような突拍子の無い物が多く見受けられました。
しかしながら、だからと言って前者の方がまともかと言えば、それが秘宝館である以上そんなはずはなく、バシャバシャ激写したは良いけど写ってるのは男性器やら女性器やらをモチーフにしたバカグッズばかり。。。（下品で申し訳ない・・・）。『現像に出すのは良いけど、受付と同じ店内で現像するような所は是非とも避けたい！（受け取りに行く時気まずいから）』と思っていたのですが、迷った挙句近所の写真屋さんに出したら、そこは受付の方が現像も担当しているお店でした・・・やああああめええええてええええええええ！！しかも受付は若い男の子（別に好みじゃなかったけど・・）で、更にショッキングでした。。。激写しすぎてフィルム7本位あったんですけど・・・。そんなにあんなものやあんなものが写ってる写真を見られたら、いくら私でも恥ずかしいって話だよおおおお！写真を見て店員さん同士で何か噂とかされてないかとっても心配です。
3時間後に出来ますと言われましたが、気まずいのでその男の子がいなさそうな明日の午前中にでも取りに行こうと思います。。。
でも、写真がどんな風になってるかちょっと楽しみ。

という映画を見ました。
ずっと前から気になってて、でもビデオ屋さんに行ってもいつも貸し出し中。そのことを友達に話したらファイルを送ってくれたので早速見てみました。

上手く言えないけど、何だかすごく心が静かになる映画でした。“死”をテーマにしているから重たい映画なのかと思ったら、死に関する描写は全然なくって、病気に関する描写もほんのちょっとだけ。悲壮感を高めるような目立った演出もなし。
死が“悲しい・怖い”とかとは別の切り口で描かれているような気がしました。
あと、音楽も静かなんだけど、私にはかなりグッとくるものが多かったです。
この映画を見ても『もし自分だったら』とか『自分がしたい10のことは何だろう』なんて自分を重ねるような事は思わないけど、でも心にすーっと余韻が残る映画でした。見終わった時は心がすごく静かになっていました。
私は最後に主人公が恋人に送ったメッセージテープの内容が印象的でした。

最近、仲良くなりつつある男の子がいます。
私は高校生くらいまで男の子となかなか上手にお話できませんでした。なぜなら、話をすると緊張して顔が赤くなってしまうので（そんな頃もあったね。。。遠い目。。。）。今は普通に話せるし、顔も赤くならないのだけど、どちらかというとちょっと異性を感じさせない男の子（オカマっぽいわけではなく）とお話しするほうが楽です。仲良くなった男の子もそんな感じの子です。
でも、最近ちょっとずつ仲良し度が高まる度に、その子に対し愛しいような何とも言えない不思議な気持ちになります。恋愛とは違う、何とも不思議な気持ちです。
おばちゃんが若い男の子を可愛いと思う感情ってこんな感じなのかな？と思い、肉体のみならず心の老化も始まってることに愕然とする24歳最後の夏です。

今日は地方に住む友人が久々にお泊りに来ます。夜は一緒に近所の居酒屋さんへ行く予定。いつまで経ってもオシャレなお店より大学生御用達系の居酒屋さんの方が好きです。

今日は（正確には昨日）珍しく夜にバイトが入っていたので、帰宅後ダラダラしていたらすぐに夜が明けてしまった。普段は昼間の時間帯しかバイトしていないのだけど、夜に働くのもなかなか乙ですな。
帰りは札幌の繁華街すすきのを通ってみたのだけど、田舎者の悲しい性か、夜の繁華街というのはなぜかドキドキしてしまう。
たまに喧嘩している人や、例の筋の親分とそのご一行らしき方々等、見るたびに( ゜Д゜) ムホー な気持ちになってしまう。用もないのに風俗ビルの乱立している通りを歩くのも好きだし。
出身が同じ北海道でも、夜8時以降あまり人の歩いてない地域だからかな？
そういえば、OL時代会社の人とすすきのを歩いていたら、私のあまりの挙動不審＆キョロキョロぶりに『おのぼりさんですか？』と言われました。
違うもん！景色を見るのが好きなだけだもん！

o┤*´Д｀*├o アァーもう寝なきゃ。。。

ねもい・・・・・・ひたすらねもい・・・・・・。
先週は金曜日から日曜日までバイトだったのだけど、忙しくて休憩無し・もちろん食事抜きだったので、その疲れが今でてきてるんだろうか。。。いや！違う！これは単なるなまけ病！(゜Д゜　)ムハァしっかりしなきゃ・・・。
焦れば焦るほど就職活動する気が起きなくなってくるし、なんだかなぁ。頑張りますけど？すごく頑張りますけど？？残業とか頑張っちゃいますけど？？？誰か雇ってくれないのおおおおお？！って世界の中心で叫べます(　´・ω・)ノ―――――――◎ショボボボボーン(　´・ω・)ノ◎パシッ

そういえば昨日の夜中に友人からメールが来て、その友人とは今週末飲みに行く予定だったのだけど、その後家に泊めてってええええええええ！そういう事は早く言ってよおおおおおおお！
この台風一過なお部屋をどうお掃除しろと？どっから手をつけていいかわかんないよぉぉぉぉぉ！汚した自分のバカバカ！！

今日でバイト3連チャン終了だから頑張ろう！と思ったけど、うっかり前夜に夜更かししてしまったもので、いやはや眠いのなんのって・・・。今日も朝から忙しくなるはず、と社員さんに前日のうちに知らされていたので覚悟して出勤。とはいえ、やっぱりねもい！ねも過ぎる！あくびが止まらないんですけど？
でもでも！朝ごはんを食べたらちょっとやる気が出てきて、3食食べる事の大切さを改めて実感。そしてお米が一番！
結局本日は休憩ナシ・昼食抜きだったけど、忙しければ忙しいほどお給料に反映されるバイトなので、ちょっと嬉しかったり。

帰りは、ヨドバシに寄って前から欲しかったキーボード（PCの方の）を購入。うちのPC、実はキーボードのEnterキー（のカバー）を紛失してしまい、ずーーーっとカバーのないEnterキー（＝ぽっちの部分）でやり過ごしてきた訳ですが、さすがにそろそろマズイだろというのと、ワードの資格でも取ろうかと思っているので、その為にやっと購入。でもお安いお買い物で済んで(´▽｀) ホッっとしたあ。帰ろうと地下鉄駅に行く途中めまいがしたので血糖値を上げるため甘いもの補給（言い訳）で、31に寄ってマンゴりました。
忙しかったけど、何となく充実した1日だったかな？

徒然旅行日記を書くのは久々・・・故に記憶は薄れてますので、適当旅行記として更新致します。

早朝起床。始発に近い列車に乗るため、身支度し、駅に向かう。
前夜フロントの所で絡まれたおじさん達に、ホテル前でまたしても声を掛けられたが、軽く流して駅へ。
やっぱりこの大きなザックを背負ってるとジロジロ見られて恥ずかしい。みんな大きいザック＝山登りって思うようだが、違うもん！

[旅行2日目］
早朝5時30分頃青森駅到着。しかしながら、何もする事もなく寄る所も無く（早朝だからお店も開いてないし）、とりあえず乗り換え用の列車が来るホームのベンチでまったり(=゜∇゜)ボーっとしてみる。旅行中はずっとそうだったんだけど、天気が良く、とっても気持ちのいい朝だった。
しばらくすると乗り換え用の列車が来たので乗り込む。今日は宇都宮（栃木）迄行く予定なのでこれから怒涛の乗り継ぎラッシュになるのだけども、憂鬱な気持ちは全く無く、楽しみすぎてちょっと緊張してしまっている位。
青森からは
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八　戸
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盛　岡
　↓
一ノ関
　↓
子牛田
　↓
仙　台
　↓
福　島
　↓
黒　磯
　↓
宇都宮
の順で乗り継いだ（はず）。
途中、仙台に行ったら絶対牛タンを食べろとの友人の言葉を思い出し、一旦改札を出て牛タンを探して彷徨ってみた。友人の話によると、駅弁の牛タンは薄くてかたくて全然美味しくないが、お店屋さんの牛タンは分厚くて脂が乗っててピシャーン（雷に打たれた音）ってなるらしい。舌ニストを自認する身としては、是非とも食さねば！！と思ったものの、乗り継ぎの時間が・・・・。
そこで私の前に2つの選択肢が現れた。
　
　?⇒仙台にて牛タンを満喫。その日宿泊予定の宇都宮で餃子を　　　食べる予定だったが、牛タンを満喫すると必然的に列車の　　　時間を遅らせなくてはならない＝餃子屋さんは閉まってし　　　まう＝餃子断念
　?⇒牛タンは駅弁で我慢。夜の餃子を楽しみにとっておく

(・ε・)ムー・・・・・・・?＜?！　という結果に至ったので、牛タンなんだかみそなんとかせいろ？とかいう駅弁を購入して列車に乗り込む。しかしながら、列車の中がありえない位暑い・・・そして蒸す・・・・。列車の中は、得てして冷房利きすぎの傾向にあるのにこの暑さ・・・。牛タンなんかどうでもいい、食べたくないやい！という気持ちになったが、勿体無いのでガッツで食べてみる。『か・・・・かたい・・・・これならイートアッ○の方がマシ！』と思ったけど、やはり勿体無いので完食。隣の席のビールを飲んでるおじさん達が無性に羨ましくなった。。でもいいもん！夜はビールと餃子だもん！
そしてまたひたすら乗り継ぎ祭りへ。
今となってはどうやって乗り継いだのか全然覚えてないけど、ひたすら田園風景を眺めながら列車に揺られ続けていた事はぼんやりと覚えています。そして、途中何回も乗り継ぎ時刻を調べるために時刻表（駅に備え付けの大きいやつと同じ物）を、車中で開いていた為周囲からは『あの人・・・鉄ちゃん？』みたいな視線を浴びていたことも覚えています。
確かに途中の停車駅で、電車の写真を撮って走り去ってゆく怪しい少年達を見ましたが、彼らとは仲間じゃないの！違うの！信じて！！というオーラだけ出して訴えておきました。
丸一日近く電車に揺られ続けて、夜20時位に宇都宮駅に到着。事前に調べていた、駅内のみんみんというお店に行きたかったのだけど、行ってみたら長蛇の列。受付終了
　　　　　−−−−−−−−−−　キリトリ　−−−−−−−−−−−

しょんぼりして駅を出てみると、駅前にも数件の餃子屋さんを 発見(*゜Д゜) ムホムホ!意気揚々と駅前の某チェーン店へ。大きなザックを背負ったおなご一人がふらっと入ったので、周囲のお客さんにちょっと変な目で見られながらも、無事餃子を食す。ビールものみゅ！
でも・・・・・なんか・・・・・・・普通の餃子だって思ったのは私が貧乏舌だから？！ねぇ？！そうなの？！？！私みよしのの方が好きみたい・・・。
何となくガッカリしたものの、ほぼ完食＆記念撮影をしてホテルに向かう。
今日・明日の宿は予約済みだったのでチェックイン後はお風呂に入ったり、テレビを見たり、家族に電話したりとまったりと過ごして23時半頃就寝。

ついこの前まで放浪してたので、曖昧な記憶を呼び起こしつつ曖昧日記にしてみる事にしました。
旅行の行程は。。

札幌⇒青森⇒宇都宮（栃木）⇒高崎（群馬）⇒箱根（神奈川）⇒伊豆高原（静岡）⇒名古屋（愛知）⇒伊勢（三重）⇒大阪⇒広島

でした。移動手段は全て普通列車＆快速＆バス（18きっぷだから）でした。↑は大まかな行程なので、他にも寄り道スポットがあったはず。その辺は日記の方に書いていきます。

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朝10時〜16時位までバイト。貧しいから仕方ないのだけども、思うように旅行費用が貯まらなくって、出発日までバイト・・・トホホホホホホホホホホホホホ・・・。
バイトが終わってから自宅へ戻り、ザックに荷物を詰めたり用事をたしに外出したりバタバタバタっとして、21時過ぎに家を出る。駅に着いたもののザックのあまりの重さに既にフラフラだし汗だく(・Θ・;)こんな事でこの先大丈夫なのかな？とちょっと心配になりました。考えてみれば北海道内は一人で旅した事あるけど、海を渡るのは初めてだし、なおかつ海を渡った事は今までの人生で数える程しかないって話だよ？！？！？！自分よ？！？！？？！等々想いは頭を駆け巡るも、何とかなるだろう、もしもお金が無くなったら途中どっかの風俗街で働くしかないな・・などと考えつつ列車に乗り込む。
夜行列車なので、お金持ちの人は寝台車やカーペットの車両・女性専用車両に乗っているが、私は札幌〜熱海までは北海道＋東日本フリーきっぷを使用する為、自由席しか乗れない。きっと自由席はむっさいオッサン（失礼）ばっかりだろうと思っていたが、意外とカワイイおなごもいるので(ΦωΦ)ふふふ・・・・な気持ちになった（オッサン）。
列車が出発し、翌朝5時に青森（終点）に着くまで、暇だったので音楽を聴いたり、乗り継ぎ列車の時間を調べたりダラダラ過ごす。そのうち眠くなり、車内も暗くなったので暖かくして寝ることに(mー_ー)m.。o○ zZZZ